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MISIA、『SING/シング』で声優初挑戦 歌声も披露「楽しい大変さ」
2017/02/14 05:00

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 歌手・MISIAが、アニメーション映画『SING/シング』(3月17日公開)の日本語吹き替え版で声優に初挑戦することが13日、わかった。内気で極度のあがり症だが、歌い出すと誰もが聴き惚れる抜群の歌唱力を持つゾウのミーナ役。劇中では歌声も披露しており、ジェフ・バックリィの名曲「ハレルヤ」を歌い上げる吹き替えシーンが公開された。

 映画の舞台は、動物だけが暮らすどこか人間世界と似た世界。取り壊し寸前の劇場支配人バスター・ムーン(コアラ)は、名劇場と呼ばれた頃の栄光を取り戻すため世界最高の歌を求め、一世一代のオーディションを開催する。

 劇中には、フランク・シナトラ、ビヨンセ、テイラー・スウィフト、レディー・ガガらの名曲が約60曲登場し、2月10日時点で世界興行収入551億9096万5738円(4億8841万5626ドル※BOXOFFICEMOJO調べ、1ドル113円換算)を記録している。

 日本語吹替版の声優では、バスター役の内村光良をはじめ、長澤まさみ、スキマスイッチ大橋卓弥、トレンディエンジェル斎藤司、大地真央らが発表されていた。字幕版はマシュー・マコノヒー、リース・ウィザースプーン、スカーレット・ヨハンソンらが歌声を披露しており、MISIAが担当するミーナは、2016年度グラミー賞の最優秀新人賞にノミネートされた歌手トリー・ケリーが演じている。

 初めての吹き替えについて、MISIAは「自分と同じように歌が大好きで、しかもミーナちゃんが歌っている歌が、大好きなソウルミュージックばかりだったので、とても楽しみながら、吹き替えをさせていただきました」とコメント。アカペラやアドリブなどさまざまな歌唱シーンがあったようで、「大変ではありましたが、とても『楽しい大変さ』でした。“ミーシャがミーナになった”ので、今回吹き替えにチャレンジしたことでミーナちゃんたちと同じく『人生が変わるステージ』に私も立ったつもりで歌わせていただきました」と話している。
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