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こじはる、恋愛解禁に期待「アプローチあるのかな?」【卒業会見一問一答】
2017/04/19 23:02

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 AKB48の1期生・小嶋陽菜が29歳の誕生日を迎えた19日、東京・秋葉原の劇場で卒業公演を行った。約12年間のアイドル人生に幕を下ろした小嶋は、公演直後に卒業会見を開き、現在の心境や今後の展望、恋愛について赤裸々に語った。

■以下、主な一問一答。

――いまの心境は?
 今回、卒業公演のセットリストを自分で考えて、それをファンの方にみせるのが楽しみだった。それが終わっちゃって、本当に終わっちゃったんだと。卒業の実感もないですね。

――送り出してもらえていかがでしたか?
 いままでたくさんの卒業生を見送ってきて、ついに自分の番。自分もこういうことをしてもらえると思ってもいなかったので、長い時間いたんだなと改めて思いました。秋元(康)さんの手紙はびっくりしました。まさか秋元さんからお手紙をいただけると思ってなくて、すべてが歌詞のようなすてきな文でした。

――衣装のこだわりは?
 きょうは何着ようかなと迷ったけど、好きなブランドのお洋服。刺繍がたくさんあって、ベージュというところが大人っぽいかなと。卒業に相応しいものかなと思って選びました。

――卒業公演で出し切れましたか?
 本当に楽しい時間であまり覚えていない。予想外のメンバーが歌いながら泣いていて、まゆゆ(渡辺麻友)とかゆきりん(柏木由紀)が泣いていた。先輩の卒業でも泣いているのを見たことなかったから一緒に歌いながら泣いてくれて感動しました。楽しい時間でした。

――アンコールでは「桜の花びらたち」を歌唱。
 AKB48の原点の曲だし、絶対に卒業の時に歌いたいと思った。今回は一期生の残された私とみぃちゃん(峯岸みなみ)の2人で歌いました。少し迷ったけど、やっぱり私たちは「桜の花びらたち」かなと思って選びました。

――同期生の峯岸への思いは?
 心配もあるけど、私の卒業コンサートを見てもっと頑張ろうと思ったと言ってくれたのがうれしかった。声をかけるとしたら? お先に失礼します(笑)これからも応援してる。

――在籍中の一番の思い出は?
 やっぱり東京ドームに初めて立てたときが一番、思い出深い。でもきょうの秋元さんの手紙もそれに匹敵するくらいびっくりしたし、うれしかった。

――寂しさは全くないのか?
 きょうの公演で最後なのに間違えちゃった所があった。これはいつか後悔するのかな(笑)最後だしさすがに間違えるなよと思いつつ、きょうで本当に最後なんだなと。そういうこともファンの方が喜んでくれるので、まぁいっかなって。

――どういう気持ちで頑張り続けられた?
 ただただ周りのスピードが早すぎてついていったら12年になっちゃった感じ。怒涛の12年間でした。

――12年間を振り返って自己採点すると。
 みんなから「100点」と言われる。自信あります。きょうの公演をみて、後輩に自分が何をしてこれたかなと思うこともあるけど、後輩たちの顔を見て何かできたのかもしれないなと今回の公演で感じました。今後のAKBはフレッシュに頑張ってほしい。

――恋愛も解禁されるが。
 「卒業します」と言ってから仕事モードだったので、あまりピンとこない。周りからどう思われるのか気になる。今までアイドルだから遠慮していた人もいるんじゃないのかなと。AKBじゃないとなった時に周りからどう見られるのか、変化があるのか楽しみにしてます。アプローチもあるのかな? 楽しみにしています。

――世間的には結婚適齢期ですが。
 適齢期を少し過ぎてるくらいですよね。結婚は早めの方がいい? 自由じゃないですか! 今はそんなに急いで考えてないですね、AKBの余韻に浸ってそれから考えたい。いいなと思ってる人はいないです(笑)

――後輩たちへの思いは。
 AKB48は、たくさん姉妹グループがあったりして、思い通りにいかなかったり、大変なことがこれからあるかもしれないけど、私たち一期生は、お客さんも7人の状態から必死に頑張ってきた。AKBはそういうことができるグループだと思う。これからいろんなこともあると思うけど頑張ってほしい。ファンの方もメンバーを支えてあげてほしいし、総監督の横山由依ちゃんを支えてあげてほしい。

――今後は具体的に何をするのか。
 これします!ということはない。のんびりしつつ、いろいろ吸収したいな。いまやってるファッションの仕事はもっとやっていきたい。

 いまやってるファッションの仕事を長く続けて、もっとすてきな女性になりたい。そうなると女性から共感されたりするのって、アイドルで歳を重ねて、同時にやっていくのがどうなのかなって。そうじゃない自分も見せてみたいと思ったので卒業しようと思いました。

――歌とダンスから遠ざかることになるが。
 そうですね。でも何か機会があれば歌ったりしたいなと思いました。きょうも秋元さんの手紙で私の歌を褒めてくださったのでそれがうれしかった。小さい機会でもやってみたい。

――これからのAKB48、どうなっていってほしい?
 自分はこうと決めつけないで、挑戦することが大事。私も最後のシングル(「シュートサイン」)でプロレスの格好をして『Mステ』に出た。少し“あれ?”と思ったけど、そういうのも次につながるかも、何かの貯金になるかもとか考えて、いろんなことに挑戦してAKBをいろんなところで盛り上げてほしい。

――小嶋にとってAKB48とは?
 いままでの全てでした。あしたからAKBがなくなってどうなるのか楽しみでもあります。

――ファンに向けて。
 17歳の頃から12年間、お世話になりました。つらいことも楽しいこともたくさんあったけど、きょうの公演を終えたら楽しかったなと思いました。本当に長い間、ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。
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