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宇多田ヒカル、7・10移籍後初の新曲「大空で抱きしめて」 “再会”がテーマ
2017/06/16 20:00

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 シンガー・ソングライターの宇多田ヒカルが、7月10日にEPICレコードジャパンにレーベル移籍初の新曲「大空で抱きしめて」を配信リリースすることが明らかになった。同曲は、本人出演の「サントリー天然水」テレビCM曲として書き下ろしたもの。きょう16日からスタートしたCMの放送をもって、新曲の一部が先行公開された。

 昨年9月に放送されたテレビCM「南アルプス篇」に続く第2弾は、サントリー天然水の水源「奥大山」が舞台。宇多田が緑鮮やかなブナの森や雪解け水が流れる清らかな渓谷を歩き、名峰・大山(だいせん)を望む絶景スポットを目指す。

 撮影は5月中旬に行われ、渓谷に流れる雪解け水の水温は10度。素足で撮影に臨んだ宇多田は「さようなら、冷たかったよ、忘れないよ、君の冷たさを」と川に手を振りながら語りかける一幕もあった。

 前作にも増して険しい山道を歩きながら「#つけめん食べたい…」との心の声がテロップで入り、木に頭をぶつけるアクシデントには「#頭上注意です」と思わず笑みが漏れる。ようやくたどり着いた山頂では、眼下に広がる360度の大パノラマに「本当に鳥になったような気持ち」と感激していた。

 新曲制作は撮影前から着手し「CMはこんな絵になるんだろうなということを意識しながら作り始めた」というが、実際のCMでも「雲の中」「大空で」「青空で」といった歌詞とリンクするシーンが多数登場する。宇多田は「“会えないと思った人と再会する”という設定の歌詞なんで、本当に山の頂上とか霧がいっぱい周りにある状況で、歌詞と同じような気持ちになれたなって思いました」と振り返っている。

■宇多田ヒカル“下山中”コメント
 今回の山登りは見事な快晴で、気温も気持ちよく、山登りのちょうどいいくらいの暑すぎず、寒すぎずな気温でした。ただ、前回登った南アルプスに比べると、今回の方が登山・下山時間は短くて、距離も短いんですけど、結構斜面の角度が急だったりして、「もっと気を付けてください」「前日の雨で滑りやすくなってますよ」とガイドさんに注意されて、みんなで気を付けて登ったんですけど、ガイドさんのあとをくっついて不安もなく登れました。

 また、最後のメインのカットを撮った頂上が本当に狭いところで、足場があんまりなくて、人がいられる場所もあまりないとのことで、すごく少人数で登ったんですけど、その頂上で撮影前に食べたお弁当がすごく美味しかったです。(山頂の)先っぽが狭くて、周りは崖のようになっていて、下が全部見渡せて、本当に鳥になったような気持ちになれて、そこでお弁当やコーヒーまでいただいちゃったり、すごく贅沢な時間でした。

 前回は、アルバムに向けて作っていた曲がCMで起用という流れだったんですけど、今回は、先にCMのお話を頂いてから細かい曲作りに入ったので、CMはこんな絵になるんだろうなということを意識しながら作り始めました。曲が「雲の中」とか「大空で」とか「青空で」とかそういう状況で、「会えないと思った人と再会する」という設定の歌詞なんで、本当に山の頂上とか霧がいっぱい周りにある状況で、その歌詞と同じような気持ちになれたなって思いました。なので、今回もまたすごくいい体験ができました。
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