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マツコ、NHK初MCで大暴走「昼の帯とかムリしなくても…」 自身の出演にもクレーム
2017/07/16 20:31

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 タレントのマツコ・デラックスが16日、東京・渋谷のNHKで『AIに聞いてみた どうすんのよ!?ニッポン』プロローグの収録後の取材会に出席。同局番組の初MCを務めることについて「無理して民放風の番組を作ろうとしている」と毒舌を連発した。

 同番組は「どうしたら心配のない老後を迎えられるか?」「何をしたら、子育ての環境はよくなる?」など日頃から感じている疑問や日本が抱える難問解決のヒントを、NHKが中心になって開発したAI(人工知能)に導き出させ、従来にない「一手」を考えていく。同局の有働由美子アナウンサーが、マツコとともに番組進行を務める。

 初めてNHKでMCを務めたことについてマツコは「だいぶ民放風にしてくれた。前回、違う番組で来たときは衝撃を受けるぐらい違った」と感想を語り、「収録は思ったより楽しかった。なかなか頑張っていた。慣れていないことを頑張ってくれたなって感じ」と感謝した。

 しかし、その後はマツコらしく毒舌を連発。まずはタマゴが3つ並んでいるようなNHKのロゴマークから。「タマゴのマークはどうかと思う。ニュースとかで、あのロゴが出てくるとぶち壊しだなと。公共放送だったら、もっとシャープにすべきだと思う」とチクリ。続けて有働アナが「NHKスペシャル班ではマツコさんに出てもらうのが悲願の悲願」と出演を喜んでいたことを明かすと「居場所っていうのがあるのよ、人間には。NHKがムリにオカマを出してTVショーをやることはないって。NHKはマジメにやっていればいいのよ」と自身が出演したことに対してもクレーム。「何十年やってきたことっていうのは正しいからやっている。私だけじゃないけど民放風の番組を無理して作ろうとしているでしょ。昼の帯のやつとかムリはしなくていいのよ」と同局の方針にも口を出した。

 さらに番組のタイトルについても。「『どうすんのよ』のセンス。10年前に、みなさんがオカマに対して大変、誤解をしていたころのセンスよね。これを2020年まで使おうってんだから」と毒舌は止まらず。深夜3時まで会議があったことを知ると「いい大人が何十人も会議しているんだったら、もうちょっとどうにかなんないのか。あと『NHKスペシャル』の(ロゴの)スペシャルの文字がシリアス過ぎる。こういう、おちゃらけたことをやったら対応できない。もうちょっと幅広い番組に対応できるように変えたほうがいい」と変更を依頼していた。

 有働アナによると収録中も「歯に衣着せぬ発言」だったというが、マツコは「かなりオブラートにくるまっている。あれは公共団体スタイル。営利団体スタイルじゃない」と“歯に衣は着せたまま”の発言だったことを告白。スタッフの方向をチラ見し「怖い顔してる。だから呼ぶなっていっているのよ」と苦笑いだった。それでも暴走は止まらず「受信料が高い」など自由気ままにトークを展開していた。

 マツコは2020年まで全7回放送予定の同シリーズのMCに就任。プロローグは22日に前編が午後7時から8時43分まで、後編が午後9時から9時49分まで放送される。解説に報道局記者主幹の大越健介氏、ゲストに東京大学教授の坂田一郎氏、京都大学准教授の柴田悠氏と招き、ナレーションは近藤正臣と芦田愛菜が務める。7回まで続くことについてマツコは「3回が限界じゃない」とこぼしていた。
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