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『劇場版Fate/stay night』全国動員・興収ランキング1位の衝撃
2017/10/17 11:44

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 10月14日・15日の映画動員ランキングで、アニメーション作品『劇場版 Fate/stay night [Heaven's Feel] I.presage flower』が、ハリウッドの超大作『猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)』をおさえて初登場1位を飾り、映画界に衝撃が走っている。

 『劇場版Fate/ stay night』は、同人サークルから発展したTYPE-MOONの商業デビュー作となるゲーム『Fate/stay night』(2004年)の第三のルートを劇場アニメ化した三部作の第一章。全国128館で公開され、土日2日間で動員24万7509人、興収4億1303万840円をあげ、興行収入ランキングでも堂々の初登場1位となった。監督は「空の境界」シリーズの須藤友徳氏。声の出演は杉山紀彰、下屋則子、神谷浩史ほか。

 ゲーム『Fate/stay night』以降、11年から12年にかけて放送されたテレビアニメ『Fate/Zero』、15年からサービスを開始して大ヒットしているゲーム『Fate/Grand Order』 などの「Fate」シリーズが生まれ、多くのファンを持つ。

 『劇場版 Fate/stay night』の公開に際しては、初日(14日)午前0時以降から、43劇場が最速上映を実施。さらに、東京・新宿バルト9、ユナイテッド・シネマ豊洲、千葉・TOHOシネマズららぽーと船橋の3ヶ所で計6回、須藤監督をはじめとしたメインスタッフ、メインキャストの杉山、下屋、川澄綾子、中田譲治らによる舞台あいさつも行った。チケットぴあにて事前に発売されたチケットは全公演とも完売となり、新宿バルト9の初日舞台あいさつは全国125スクリーンへのライブビューイング中継も実施された。舞台あいさつ1回目の「初日プレミアイベント付舞台あいさつ」では、主題歌を担当するAimerも登壇し、「花の唄」を披露してファンを喜ばせている。

 第1週目の来場者特典として特製ポストカードのプレゼント、劇場内でゲームアプリを起動すると1週目〜4週目まで、週替わりでスマホに劇場来場者特典がもらえるキャンペーンを行うなど、動員促進のためにできる限りの手を打っていた。

 深夜の最速も含めて各地の劇場で満席の回が続出し、東京のシネ・リーブル池袋では初日全回満席、兵庫のシネ・リーブル神戸では2日間全回満席を記録。劇場館アベレージ(1スクリーンあたりの興行収入)でも300万円を超える322万6802円という高稼働を実現したのだ。

 2位に初登場した『猿の惑星:聖戦記』は、すでに全米はじめ世界中で大ヒットしていた作品。SF映画の金字塔『猿の惑星』をリブートした『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』『猿の惑星:新世紀(ライジング)』に続く第3弾で、今作ではいよいよオリジナル版『猿の惑星』へとつながる事実が明かされる。土日2日間の動員は約14万9000人、興収約2億200万円。

■全国映画動員ランキングトップ10(2017年10月14日〜15日)
1位:『劇場版 Fate/stay night [Heaven's Feel] I.presage flower』(NEW)
2位:『猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)』(NEW)
3位:『アウトレイジ 最終章』(2)
4位:『ナラタージュ』(2)
5位:『亜人』(3)
6位:『僕のワンダフル・ライフ』(3)
7位:『ナミヤ雑貨店の奇蹟』(4)
8位:『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち/第三章「純愛篇」』(NEW)
9位:『ドリーム』(3)
10位:『恋と嘘』(NEW)
※丸カッコ内は公開週、ランキングは興行通信社調べ
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