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染谷将太、北京プレミアで流ちょうな中国語披露 会場から驚きの声
2017/12/20 05:00

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 俳優の染谷将太が現地時間17日、中国・北京で行われた日中共同製作映画『空海―KU-KAI― 美しき王妃の謎』(2018年2月24日公開)のワールドプレミアに出席。全編中国語で撮影に挑んだ染谷は、記者会見でも中国語であいさつを披露し、会場から驚きの声を拍手が沸き起こった。

 同作は、夢枕獏氏の小説『沙門空海唐の国にて鬼と宴(うたげ)す』(角川文庫/徳間文庫)を実写化。中国・唐の時代、日本から遣唐使としてやってきた若き僧侶・空海(染谷)が、詩人・白楽天と共に、首都・長安を揺るがす巨大な謎に迫る。

 中国でも巨匠・チェン・カイコー待望の作品として注目を浴び、22日に約5万スクリーンで公開される。目標興行収入は8〜10億元(日本円で約136〜170憶円)、すでにオーストラリア、ベトナム、シンガポール、香港、マレーシア、インドなど世界各国での公開も決定している。

 プレミアには、日本から染谷、阿部寛、松坂慶子、夢枕氏の4名が参加。チェン・カイコー監督、ホアン・シュアン、チャン・ロンロンをはじめ11名の中国キャスト・スタッフと共に登場すると会場中から熱い声援が飛び交い、日本キャスト陣も熱烈な歓迎を受けた。

 記者会見で、MCから中国語で撮影することの難しさについて問われた染谷は「ひたすら勉強しました。今までの人生の中で一番苦労しました」と吐露。そんな染谷に、突如、中国語の読み方クイズを出題。短い文章ながらもさらりと読んで流ちょうな発音を披露し、会場からは再び大きな拍手が沸き起こった。

 撮影の合間にはシュアンが染谷のせりふ練習に付き合っていたエピソードも明かし、「彼がいなければ乗り越えられなかった」と感謝。その後登場した阿部、松坂も中国語を披露し会場を沸かせた。

 18日には染谷と阿部が北京市内にある紫禁城 神武門、景山公園を訪れた。劇中に出てくる長安の都のような北京の街並みを見た染谷は「初めて来たので感動しました! 作品が完成して、また中国に戻ってくることができて、感慨深いです」、阿部は「撮影期間中には中々、観光に行けなかったので、今回訪れることができて良かった。やっと皆さんに作品を見ていただけると思うとうれしく思います」と語り、中国での滞在を締めくくった。
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