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たけし、“笑い”のために権威が欲しい ノーベル賞候補に期待「夢だね」
2018/01/02 10:00

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 お笑いタレントのビートたけしがこのほど、フジテレビ系『ビートたけしの私が嫉妬したスゴい人』(3日放送、後9:00)の収録を行った。同番組に出演する劇団ひとりから「たけしさんに国民栄誉賞をとってほしい」と希望されると、「それより、早くノーベル賞もらおうと思っている」と考えを明かした。

 たけしは、2017年にノーベル文学賞を受賞したカズオ・イシグロ氏の名前をあげて「小説書いたでしょ? 俺も今小説書いていいところまできているから、芥川賞とか直木賞をもらって、映画も賞をもらって、そしたら俺はボブ・ディランのようにノーベル賞候補になるんじゃないかなって淡い期待を抱いている。それが夢だね」と告白。

 「もしノーベル賞をもらったら、それを糧にお笑いに持っていけるのが楽しいじゃない。例えば食い逃げしても、ノーベル賞もらったのに食い逃げしたってなるから最高じゃない。お笑いっていうのは“落差”だから。権威のある人が失敗を重ねると絶対笑っちゃうから、権威はお笑いのために欲しい」と持論を展開した。

 同番組は、一流の世界で活躍する芸能人やアスリートが、嫉妬した人物を告白する特番の第4弾。今回は、アスリート界からレスリングの伊調馨選手、サッカーの遠藤保仁選手、野球の工藤公康監督、上原浩治選手らが登場。十代目松本幸四郎、古田新太、小室哲哉らも嫉妬した相手を明かすほか、安倍晋三首相もスタジオに登場。安倍首相が嫉妬した政治家や、米・トランプ大統領と“ゴルフ外交”での失敗談なども語る。

 安倍首相とのやり取りでスタジオを沸かせていたたけしは「やっぱり頭のいい方なので、その番組で自分がどう動くかというのを分かっている方だと思いました。バラエティーではバラエティー用に話すので、番組全体で考えると今日の話は最高で、笑い話をたくさんしてもらったのはよかった」と満足げ。司会の加藤綾子アナウンサーも「堅いお話だけじゃない総理というのを間近で見られるというのは貴重な経験でした」と話していた。
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