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齋藤飛鳥に5ヶ月間密着 乃木坂46に所属し続ける理由とは?
2018/01/09 22:09

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 さまざまな分野でキャリアを輝かせている女性たちに密着し、意識・無意識にかかわらず、その人が「いつもしている7つのこと」=「セブンルール」を見つけ、掘り下げていく関西テレビ・フジテレビ系ドキュメンタリー『7RULES(セブンルール)』(毎週火曜 後11:15※この日のみ15分遅れ)。9日放送分は、人気アイドルグループ・乃木坂46の齋藤飛鳥(19)。「ずっとカワイイのは無理」と王道アイドルをあきらめ、後ろ向きな発言を繰り返しながら独自のスタイルを貫く彼女の「セブンルール」とは?

 昨年、ダブルセンターの1人を務めたシングル「いつかできるから今日できる」はミリオンセラーを記録し、初のソロ写真集は14万部近くを売り上げるなど、大きな飛躍を果たした。ファッション誌のモデルやCMなど、個人での活動も急増し、男女を問わず若い世代からカリスマ的な支持を得る彼女に5ヶ月にわたり密着し、握手会、グラビア撮影、TGCのランウェイ、ライブの裏側や束の間のプライベートで見せる19歳の素顔を追い続ける。

 乃木坂46の白石麻衣や生駒里奈から「グループを引っ張っていくエースになる」と言われる彼女だが、ファンとの握手会で目撃した様子は少し変わっている。ファンからのリクエストに「やだ」「しません」と言い放ち、ほとんど応えないのだ。2011年に当時最年少の13歳で乃木坂46の1期生に加入し、3〜4年は思い描いていたアイドルの王道を目指して笑顔を振りまいていた。だが、「ずっとカワイイのは無理」と悟り、飾らない素の自分を出すようになるとファンもそれを受け入れてくれたという。それまではグループ内でも無名の存在だったが、加入して5年後のシングル曲で初めてセンターに抜てきされると、人気に火がつき、乃木坂46の新エースにまで駆け上がった。

 ミャンマー人の母と日本人の父の間に生まれ、小学校高学年になると友達や先生との関係がうまくいかなくなり、学校に行かなくなった。中学1年の時、母親の勧めで乃木坂46のオーディションを受け、華やかなアイドルへの道を進んだが、密着中に彼女の口から出てくるのは「暗いねってよく言われる…」「根っからのアイドルじゃないんで…」「私の密着VTRを(スタジオキャストの)YOUさん、若林さんに観てもらうの申し訳ない…」など、マイナス思考の発言ばかり。その裏側にはどんな思いが隠されているのか、彼女の心の奥底を探る。

 5ヶ月間の密着中に一番テンションが上がったのは雑誌撮影の休憩中に、編集者から小道具として用意していた本をプレゼントされた時。本好きとしても知られる彼女のテンションを上げたのは意外な本だった。「将来、やりたいことが決まってる訳じゃない」という齋藤飛鳥が乃木坂46に所属し続ける理由、そしてセブンルールとは…?

 スタジオでは、齋藤に「申し訳ない」と言われた若林正恭が逆に「このメンツに密着VTR観られるのイヤじゃないですか?」と恐縮。YOUも「オバさん、そんな怖くないよ」と笑いにしていた。
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