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山梨でワイン作りにすべてを捧げる5代目醸造家に密着
2018/02/27 19:09

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 さまざまな分野でキャリアを輝かせている女性たちに密着し、意識・無意識にかかわらず、その人が「いつもしている7つのこと」=「セブンルール」を見つけ、掘り下げていく関西テレビ・フジテレビ系ドキュメンタリー『7RULES(セブンルール)』(毎週火曜 後11:00)。27日の放送は、日本ワイン発祥の地とされる山梨県で100年近くにわたり、代々ワインを作り続ける中央葡萄酒の5代目・三澤彩奈さん(37)に密着する。

 創業以来初の女性醸造責任者として活躍している三澤さん。子どもの頃から醸造家だった祖父や父の背中を見て育ち、いつしか自らも醸造家になることを決意した。日本の大学を卒業後、フランスや南アフリカに留学してワイン醸造の技術を本格的に学んだが、日本ワインの認知度が低い海外では、「日本でワイン作ってるの?」「それお酒なの?」と言われ、悔しい思いを味わったという。「いつか実家のワイナリーを世界的なブランドにしたい!」という思いで帰国し、実家で栽培する“甲州ぶどう”の品質向上に取り組み、2014年に世界的権威のある英国のワインコンクールで、日本初の金賞受賞という快挙を成し遂げた。

 「そこそこのワインではなく、偉大なワインを作る」ために、彼女の生活は、24時間、365日全てワイン作りに捧げられる。大きなワインタンクを1人で洗い、海外なら機械でするようなぶどうの収穫、選別作業も自らの手で根気よく行なう。繁忙期には醸造所の近くに泊まり込み、時間があくとワイナリーに併設されたショップの店頭に立つ。またテイスティングに影響を与えないように、絶対に食べないものもたくさんある。

 ある日、普段はワイン作りのために動きやすさを重視した服装の三澤さんが、黒いシックなワンピースの装いで外出した。彼女が向かった先とは…。VTRのラストでは、彼女が一番好きだという場所に出かける。そこで語られる故郷・山梨やワインへの思い、そしてセブンルールとは?
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