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【日本アカデミー賞】菅田将暉、最優秀主演男優賞にぼう然 スピーチ冒頭で8秒間沈黙
2018/03/02 22:37

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 『第41回日本アカデミー賞』の授賞式が2日、都内で開催され、菅田将暉(25)が映画『あゝ、荒野前篇』で最優秀主演男優賞を受賞した。『帝一の國』では話題賞の俳優部門を獲得し、同世代の共演者たちと「みんなで飲みに行きたい」と笑顔で打ち明けていた菅田だが、最優秀主演男優賞を受けてのスピーチでは、壇上でしばしぼう然とした。

 菅田は8秒間、沈黙した後に「はい、本当にありがとうございます。普通に、こんなに信じられないことはあまりないと言いますか、そうですね。2017年いろいろ賞をいただいたりしましたし、だんだん自分がどこにいるのか、そして人格的に何なのか、何を大事にしているのかということを実感する機会が、自分で作らないとないんですけど、きょうはちゃんと菅田将暉としてすごくうれしいです」と率直な思いを吐露。

 続けて「月並みですが『あゝ、荒野』に関わった皆さま、そして映画が大好きな皆さま、本当にありがとうございました」と感謝の思いを伝えて、スピーチを締めくくった。最優秀主演男優賞発表前には、西田敏行から「今や映画界のトップランナーだね。『あゝ、荒野』の演技は本当にびっくらこきましたよ」と絶賛を受けていた。

 優秀主演男優賞はそのほか、大泉洋(『探偵はBARにいる3』)、岡田准一(『関ヶ原』)、佐藤健(『8年越しの花嫁 奇跡の実話』)、藤原竜也(『22年目の告白-私が殺人犯です-』)が受賞した。
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