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『のび太の宝島』2日で8億円 前作を上回るスタートダッシュで初登場1位
2018/03/06 05:00

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 3月3・4日の映画動員ランキング(興行通信社調べ)は、『映画ドラえもん のび太の宝島』が、土日2日間で動員71万7000人、興行収入8億4300万円という圧倒的な強さで初登場1位を獲得した。

 「映画ドラえもん」は、1980年に公開された第1作目から数えて38作目。昨年、新シリーズ最高興収となる44億3000万円の大ヒットを記録した『のび太の南極カチコチ大冒険』のオープニング記録(土日2日間で動員約59万人、興収約6億9200万円)を上回る大ヒットスタートを切った。

 本作は、脚本を映画プロデューサーであり、『世界から猫が消えたなら』など小説家としても活躍する川村元気氏が担当。テレビシリーズの演出を務めてきた今井一暁氏が長編映画監督デビューを飾った。声の出演はおなじみのメンバー、水田わさび(ドラえもん)、大原めぐみ(のび太)、かかずゆみ(しずか)などに加え、ゲスト声優として大泉洋、長澤まさみ、高橋茂雄(サバンナ)が出演。主題歌と挿入歌を星野源が書き下ろしている。

 『のび太の宝島』をはじめ、TOP10中6本が新作に入れ替わり、春休み興行がスタート。2位は初登場の『ブラックパンサー』で、土日2日間で動員19万9000人、興収3億1000万円をあげた。3月1日の初日からの4日間累計では、動員34万3000人、興収5億300万円を突破している。アフリカの超文明国ワカンダの若き国王が、国家の秘密を守るため漆黒のスーツに身を包み、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の新ヒーロー「ブラックパンサー」として戦う姿を描くアクション・エンターテイメント。

 5位は、クリント・イーストウッド監督最新作『15時17分、パリ行き』が初登場。土日2日間で動員9万1000人、興収1億2000万円をあげた。3月1日初日からの4日間累計は、動員16万4000人、興収2億300万円。2015年にパリ行きの特急列車内で起きた無差別テロ事件に偶然居合わせ、犯人に立ち向かった3人の若者の姿を実際の3人が演じるという、大胆な試みに挑戦している。

 6位には、日本時間5日に発表された米アカデミー賞で、本年度最多の13部門にノミネートされ、作品、監督、美術、作曲の4部門を受賞した『シェイプ・オブ・ウォーター』が初登場。7位に、朝霧カフカ氏(原作)、春河35氏(作画)による漫画原作で、テレビアニメ化もされた劇場版『文豪ストレイドッグス DEAD APPLE』。8位に、いくえみ綾氏による漫画『プリンシパル』を黒島結菜と小瀧望(ジャニーズWEST)の主演で実写映画化した『プリンシパル〜恋する私はヒロインですか?〜』がランクインした。

■全国映画動員ランキングトップ10(2018年3月3日〜4日)
※(カッコ)内は前週の順位

1位『映画ドラえもん のび太の宝島』(NEW)
2位『ブラックパンサー』(NEW)
3位『グレイテスト・ショーマン』(1)
4位『空海 −KU -KAI− 美しき王妃の謎』(2)
5位『15時17分、パリ行き』(NEW)
6位『シェイプ・オブ・ウォーター』(NEW)
7位『文豪ストレイドッグス DEAD APPLE(NEW)
8位『プリンシパル−恋する私はヒロインですか?−』(NEW)
9位『今夜、ロマンス劇場で』(3)
10位『さよならの朝に約束の花をかざろう』(5)
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