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徳井優、脇役の醍醐味語る「怒られてもいいから、思いっきり芝居する」
2018/03/10 20:10

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 俳優の徳井優が10日、鹿児島市内の谷山サザンホールで開催された『NHK公開セミナー 大河ドラマ「西郷どん」トークショー』にゲスト出演。観客から脇役を演じる醍醐味を聞かれると、「ワンカットで、あー出ていたんだ!と思われるような芝居をしたい。怒られてもいいから、思いっきり芝居をして、その姿を見てもらえたらありがたい。ほかの人と違ったトーンで返事をするなど、わざと目立ってみたりしている」と答え、笑いを誘っていた。

 徳井のデビューは1978年。「引越しのサカイ」のCMキャラクターに長年(86年〜2005年)起用され、ブレイク。大河ドラマには、『利家とまつ〜加賀百万石物語〜』『義経』『功名が辻』『篤姫』『平清盛』に出演。連続テレビ小説も『ゲゲゲの女房』『ごちそうさん』などに出演し、さまざまな作品で欠かせない役者の一人となっている。

 放送中の大河ドラマ『西郷どん』(毎週日曜 後8:00 総合ほか)では、島津斉彬(渡辺謙)の側近・山田為久役で出演中。斉彬にも、主人公・西郷吉之助(鈴木亮平)にも、何かと翻ろうされる。

 イベントでは、約600人もの観客が集まる中、徳井から『西郷どん』の裏話、特に斉彬役の渡辺へのあふれる思いが語られた。「お芝居の上手な人とやると上手に見えると役者仲間でよく言われますが、今回は渡辺謙さんとのお芝居が多かったのでとてもありがたかった。謙さんは半端ない熱量を持って芝居に向き合っている」とたたえた。

 「自分も呼ばれる前に現場に入るタイプだが、謙さんはものすごく早く現場に入って、いろいろとチェックをしたりスタッフとお話ししたりしている」「実際の撮影では、謙さんのアイデアで、山田がとぼけたお芝居をするシーンもあったが、残念ながら編集では落ちてしまった」など、渡辺との話題に事欠かない。終演後には、「殿の話に終始しちゃいましたね。山田の話というより、徳井優が渡辺謙さんに対する思いを語ったなという感じでしたが、喜んでいただければと思います」と話していた。
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