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朝ドラ『なつぞら』、TEAM NACS全員出演の可能性も示唆「頑張って交渉したい」
2018/04/26 18:34

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 北海道出身の演劇ユニット・TEAM NACSの音尾琢真、安田顕、戸次重幸が、2019年春から放送のNHK連続テレビ小説第100作『なつぞら』(作:大森寿美男)への出演が26日、発表された。今回は『北海道・十勝』編キャストとして、メンバー5人中3人が決定したが、制作統括の磯智明氏は「出演していただけるように頑張って交渉したい」とリーダー・森崎博之と大泉洋の含めた全員出演の可能性も示唆した。

 本作の舞台となるのは、北海道と東京。広瀬すず演じる戦争で両親を亡くした少女・奥原なつは、養父とともに北海道・十勝に移り住み、大自然と開拓精神にあふれた人たちに育まれ、たくましく成長する。高校卒業後、上京して、当時草創期を迎えていたアニメーション業界に飛び込み、みずみずしい感性を生かして活躍する生き様を描いていく。

 安田は十勝・帯広のお菓子屋『雪月』の店主・小畑雪之助、今回で朝ドラ初出演となる音尾は、なつの新しい家族となる柴田牧場の従業員・戸村悠吉(小林隆)の息子・菊介、戸次は戦後に東京から入植した山田家の主・正治をそれぞれ演じる。磯氏は「地元の人たちに喜んでもらえる人に出てほしい。やはりTEAM NACSというのは北海道での知名度はものすごいものがある。そういう方々たちのお力も借りたい」と起用理由を説明した。

 26日に同局内で行われた会見には安田と音尾が出席。音尾が先に「あと2人が出てこないことを願います。そんなTEAM NACSのメンバーを愛するように、このメンバーを愛していきたい」と憎まれ口を叩きつつ意気込むと、安田は「同じ演劇のメンバーである音尾琢真と戸次重幸と一緒にやれることがうれしい。5人組なので残り2人もなんとか出ていただけたら」と正反対のコメントで笑わせていた。
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