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上川隆也主演『遺留捜査』シリーズ第5弾、始動 新メンバーに梶原善
2018/06/04 05:00

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 俳優の上川隆也(53)が主演する刑事ドラマ『遺留捜査』の第5シーズンが、7月期にテレビ朝日系「木曜ミステリー」枠(毎週木曜 後8:00)で放送されることが発表された。遺留品にこめられた最後のメッセージに耳を傾け、被害者の想いと事件の真相に迫る風変わりな刑事・糸村聡の活躍を描く本作。初めて糸村を演じてから7年になる上川は「僕にとって糸村は“極く遠縁の親戚”のよう。全くの他人でもなく、かといって近しくもない、不思議な距離感の存在です」と、再び演じる喜びを語っている。

 2011年4月、「水曜21時」枠ではじまった『遺留捜査』。第1シーズンは警視庁捜査一課所属だったが、12年7月期の第2シーズンは「木曜ドラマ」(木曜21時)枠で、月島中央署刑事課に異動。13年4月期の第3シーズンは再び「水曜21時」枠で放送され、スペシャルドラマ4作も高い支持を集めた。

 昨年7月期の第4シーズンで舞台は東京から京都に移り、「木曜ミステリー」枠で新たなスタートを切った。作品の核である人間ドラマと京都のノスタルジックな情景が絶妙に融合し、全9回の平均視聴率11.0%、最高視聴率13.1%を記録する好成績を収めた(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区)。

 1年ぶりの第5シーズンの舞台は前作同様、京都府警“特別捜査対策室”、通称“特対”。特対は、強行犯捜査を担う京都府警捜査一課の中にあって、特殊な事情のある案件に優先的に投入されるチーム。世間の耳目を集めるような派手な事件から、高度な情報管理が義務づけられる隠密捜査、他府県との合同捜査などを担当するプロフェッショナル集団で、難事件を鮮やかに処理することから“火消し”ともよばれている。

 特対メンバーを演じるのは前シーズンの栗山千明、戸田恵子、永井大らが再集結。さらに、今シーズンより、梶原善が演じる捜査一課から引き抜かれた新メンバー・岩田信之が加入。猪突猛進タイプでプライドの高い岩田は、糸村とどうからんでいくのか。第1シーズンからレギュラー出演してきた甲本雅裕も引き続き登板。ファンを楽しませてきた上川と甲本の軽妙なやり取りは、第5シーズンでも見どころとなる。

 上川は「新メンバーとして梶原善さんが加入されますが、彼とは年齢も同じで、これまでも幾度となく共演を重ねて来ました。僕が期待するまでもなく、新たな空気を現場にもたらしてくれるはずです。これまでと変わる事のない『遺留捜査』と、ほんのちょっと変わった『遺留捜査』。この物語はシーズンの毎に、こんな不思議な幕の開け方をしてきました。今回も、“変わらないけれど変わった遺留捜査”が5回目のシーズンを迎えますが、皆さまはどうぞ変わらず、お楽しみ下さい」と呼びかけている。

 梶原も「個性あふれるメンバーが揃う上、京都での撮影とあって、楽しみで仕方ないですね。僕は、寒い冬の京都より、夏の京都が大好き。空いてる時間は、町をプラプラするのが楽しみです。上川さんとは約10年ぶりの共演ですが、その10年間の空白を少しずつ埋めていきたいと思います。新参者ですが、素早くチームに溶けこめるようがんばります」とコメントしている。
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