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稲垣・草なぎ・香取、国際パラ委員会特別親善大使に「3人の心を1つに頑張りたい」
2018/07/08 19:37

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 元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が「新しい地図」名義で配信し、売上を全額寄付するパラスポーツ応援チャリティーソング「雨あがりのステップ」の寄付贈呈式が8日、東京・台場の日本財団パラアリーナで開催された。贈呈式では国際パラリンピック委員会(IPC)のアンドリュー・パーソンズ会長が、3人に親善大使の就任をサプライズオファー。3人は「はい」と快諾し、稲垣は「今後のパラリンピックの発展と普及を目指して3人、心を1つにして頑張りたい」と誓った。

 日本財団パラリンピックサポートセンターのスペシャルサポーターを務めている3人は、パラスポーツ応援チャリティーソング「雨あがりのステップ」をiTunes Store、レコチョク限定でリリース。作詞は麻生哲朗氏、作曲・編曲は菅野よう子氏が担当した同曲は、3月19日から6月30日までにチャリティーソングとして販売され、9万9594ダウンロード、寄付金額が2300万6214円に。売上金は全額寄付され、日本財団パラリンピックサポートセンターを通じてパラスポーツの支援に充てられる。

 贈呈式でパーソンズ会長は「寛大な心遣いに感謝します」と語りかけ、東京2020パラリンピックの大会について3人に「特別親善大使に就任していただきたいと思います。そして大会も楽しんでいただければ」とサプライズオファー。香取は大きく「はい!」と快諾し、「東京2020パラリンピック競技大会に向けての国際パラリンピック委員会特別親善大使」の就任が正式に決まった。

 意気込みを問われた香取は「本当に光栄なこと。本当にうれしいのですが、今の思いと変わらず、このまま突き進みたいと思います」とコメント。草なぎは「本当に光栄なこと。僕らができることで盛り上げていきたい。より、たくさんの方に注目を持ってもらいたい。頑張りたい」とにっこり。「まだ驚いている」という稲垣も「3人は心は1つで、2人と気持ちは一緒。逆に力や勇気をいただいている立場でもある。僕らができることを考えながら全力で。今後のパラリンピックの発展と普及を目指して3人、心を1つにして頑張りたい」と誓っていた。

 贈呈式で稲垣は「パラスポーツの支援の力に少しでもなれれば、うれしいなと思っております。本当に全国のたくさんのみなさまにご支援いただきまして、こういうかたちになりました」と感謝し、草なぎも「たくさんの方の支援のおかげで、たくさんのお金が集まりました。これによって未来の選手やパラスポーツに大きな影響が及ぶ。僕らの歌をダウンロードしてくれたみなさんに本当に感謝しています。これからも『雨上がりのステップ』を大切に一生懸命、みなさんに届けていきたい」と感謝の言葉を紡いだ。香取も「チャリティー販売は、たくさんの方に賛同していただいて成立したこと。協力してくださった方々に感謝しています」とファンの協力に感無量の表情だった。

 贈呈式後、稲垣、草なぎ、香取はボッチャでパラアスリートとの交流も深めていた。
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