ORICON STYLE MOBILE

オリコンNEWS
ニュース詳細
TOP>ニュース一覧>記事
mixiチェック つぶやく
黒島結菜、役作りで初のホストクラブ体験「話術に圧倒された」
2018/07/10 20:36

写真をもっとみる
 女優の黒島結菜が10日、東京・市ヶ谷の法政大学内で開催されたWOWOW『連続ドラマW イアリー 見えない顔』(8月4日スタート、毎週土曜 後10:00、全6話※第1話無料放送)完成披露試写会の舞台あいさつに登壇。本作の役作りのため、ホストクラブを初体験したことが明かした。

 同ドラマは、2016年に映画化された『クリーピー』(黒澤清監督)でも隣家に住み着いた脅威を描いた前川裕氏の同名小説が原作。オダギリジョー演じる大学教授・広川誠司の家の周囲で起きる不審な近隣トラブルが、やがて一見、何の関係もないはずの大学総長選挙の暗闘に絡みついていくという異色の展開を見せるアーバンスリラー。

 ホストクラブにはまり借金を負ってしまう看護師・六道菜々美を演じた黒島は「ホストクラブに行ったことがなかったので、どういう気持ちで行くのかなぁ、と思って。プロデューサーとマネージャーと3人で、ホストクラブに行きました。2時間くらい楽しませてもらいました。楽しかったんですけど、圧倒されました。話が上手で人を楽しませる話術すごい。ハマる人はハマるんだろうなって、思いました」と語り、会場をざわつかせた。

 というのもこの日は、原作者の前川氏が法政大学の教授であることから実現した試写会で、来場者約400人のうち、ほとんどが黒島と同年代の法政大学の学生。ドラマの上映の前後には、前川氏と同ドラマを監督した森淳一氏の対談も行われた。舞台あいさつには、黒島のほかに主演のオダギリ、広川の妻の妹で広川と深い関係に陥る大学の人気講師・水島麗役の仲里依紗も登壇。

 仲は「私自身は大学に行ったことがないので、大学生の皆さんのことをすごく尊敬します。大学の講師ってこんな感じかな?って、想像で演じていたので、本物の講師と接している学生さんたちが見てどう思うか、ドキドキしている」と、話していたが、前川氏から「知的な感じがよく出ていた」などと太鼓判を押されたほか、学生たちからは「そんなにきれいな講師いない!」などと歓声も上がっていた。

 オダギリは、学生たちのリアクションが新鮮に感じられたよう。もし、大学で何か教えるなら、「なんとなく気の合う生徒とお酒を飲む授業というのもいいかな。ただ、みんなでダラッとする。ダラッとすることについて考える。お酒は適当に持ち寄って。(無茶な一気飲みなどしないように)飲み方も丁寧に教えていきたいですね」と話すと、前川氏が「その授業受けてみたい」と食いつき、「めっちゃ適当に答えたのに、引っかかってくれたんですね。ありがとうございます」と、笑いを誘っていた。

 オダギリは、最後の締めのあいさつでも、番組名と放送開始日と放送時間、「第2話以降もますます面白くなっていきます」と、加入を促す“定型文”を読み上げるだけの“適当”ぶりを見せていた。
関連リンク
『イアリー 見えない顔』連ドラ化
オダギリジョー『チア☆ダン』出演 
椎名桔平主演『不発弾』ドラマ化
罫線
TOPへ
罫線
(C) oricon ME Inc.