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M!LK・佐野勇斗、胸キュン演技は「挑戦だった」 王道イケメンに四苦八苦
2018/07/29 20:00

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 映画『青夏 きみに恋した30日』(8月1日公開)で、女優の葵わかな(20)と共にW主演を務める、5人組ボーカルダンスグループ・M!LKの佐野勇斗(20)。このほど、東京・六本木のオリコン本社に来社し、胸キュン演技が「挑戦だった」と明かした。

 同作の原作は、2013年から17年にかけ『別冊フレンド』(講談社)で連載された、南波あつこ氏の少女漫画。夏休みを田舎で過ごすことになった都会の女子高生・理緒(葵)と、そこで出会う地元の男子高生・吟蔵(佐野)との“期間限定の恋”を描いたラブストーリー。

 佐野が演じる吟蔵は、クールの中に優しさをみせる理想のイケメン男子。王道とも言える役どころだが、インタビューに応じた本人は「正直、僕に“カッコいい役”って真逆というか、向いていないと思うのですが…」と、意外にも謙そん気味に笑う。

 作品を爽やかに彩る多く胸キュンシーンも必見だ。「こんなにガッツリ演じるのは初めてだった」という経験値の少なさは、同ジャンルの作品を研究することでカバー。「難しかったですね。壁ドン、床ドンって非現実的じゃないですか? それを自然にリアリティーを出すのが僕にとって挑戦でしたね」と苦戦した様子を明かしつつ「それでも照れは全くない。メンバーやファンの方にも自信を持って届けられる」と見事に演じきった。

 相手役は、事務所仲間でもある葵。「以前から知っていたので、距離を詰める必要がなくやりやすかったです」と、あ・うんの呼吸でスムーズに撮影は進行。NHKの朝ドラ『わろてんか』で一躍、国民的女優に飛躍した彼女との再共演に「朝ドラの一年を経験して、成長している部分があったと思う。そういう意味では、ご一緒できて刺激を受けました」と充実感をにじませた。

 2018年は、今作を含め5作の映画に出演するなど、ブレークを感じさせる多忙ぶりだ。しかし「追い風を感じているか?」との問いに「まだまだだと思います」と即答すると「たくさんの先輩と共演して、自分の実力不足を痛感しています。去年は、僕にとっては刺激の強い一年になりました」と姿勢を正す。現状に甘んじることなく「幅広い役を演じられるようになっていきたい」と前を向いていた。
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