ORICON STYLE MOBILE

オリコンNEWS
ニュース詳細
TOP>ニュース一覧>記事
mixiチェック つぶやく
亀梨和也主演ドラマ『東野圭吾 手紙』 広瀬アリス、中村倫也らの出演発表
2018/10/20 07:00

写真をもっとみる
 KAT-TUNの亀梨和也が主演するテレビ東京系ドラマスペシャル『東野圭吾 手紙』の放送日が12月19日に決定。「出来るだけ多くの方たちに、この“手紙”を受け取っていただけたら、と思います。そしてこの“手紙”を受け取った皆さんが、どういう風に感じてくれるのかという事、それがお返しの“手紙”として自分に届いたら、幸せだなと思います」とコメントを寄せた。主な共演者も発表された。

 人気作家・東野圭吾氏の代表作『手紙』(文春文庫)のドラマ化作品。犯罪加害者の弟となってしまった主人公・武島直貴(亀梨和也)が、周囲の差別や偏見に苦しみながらも、やがて自分の家族を持つまでの軌跡を、劇中で交わされる兄弟の手紙を通して丁寧に描く。原作の刊行当時(2003年)より、情報の拡散力が上がったデジタル社会の現代を背景に、獄中の兄から届く手書きの手紙とSNSで簡単につながってしまう社会との対比も見せていく。

 撮影を振り返り、亀梨は「武島直貴を演じている時間は、この作品のテーマである“生きるということの複雑さ”を、良い事もそうでない事もとても敏感に感じながら過ごさせてもらった時間でした。僕の感覚でわかりづらいかもしれませんが、頭と心の距離感をいかに縮めて、なおかつそれを外に出せないというマインドを作り上げるというのは、すごく苦しかったです。直貴という役は、これまでの亀梨和也としての経験を生かし、引き出しを開けながら演じられる役ではなく、むしろ、引き出しに鍵をかけながら演じなければならなかったというところが、自分自身、とても良い挑戦だったと思います」。

 演出は、映画『神様のカルテ』やドラマ『破獄』(テレビ東京)、この10月期にテレビ朝日系で放送中の『僕とシッポと神楽坂』などを手がける深川栄洋監督が務めた。

 「深川監督とお仕事するのは初めてでしたが、すごく寄り添ってくださる監督でした。何かメッセージを訴えかけるような役どころではない、どちらかというと受け身なので、その時感じた事や、悶々とため込んだものを、やっと吐き出せた時のせりふは、変にこなれないように意識しました。すらすらせりふを言うというよりは、感情的になったり、逆に感情を抑えたり…その辺をお芝居の中では気を付けて、テクニック的な部分はなるべく排除しようと思っていました。撮影の間、監督には、僕自身の内からにじみ出るものをとても大事に撮ってもらい、僕自身もそれを惜しみなく生み出すという作業だったのかなと思います」。

 今回、発表された出演者は、広瀬アリス、中村倫也、高橋努、眞島秀和、西田尚美、渡辺いっけい、田中哲司、榎木孝明、小日向文世。亀梨は「共演者の皆さんはとても印象的で、例えるなら旅をしているみたいでした。『直貴の途中下車の旅』みたいな感じで、皆さんといろんな出会いをして、いろんな発見がありました」と話していた。

■今回、発表された出演者

 直貴の恋人・中条朝美役に、同局で放送中の『ハラスメントゲーム』にレギュラー出演する広瀬アリス。朝美の従兄で許嫁・嘉島孝文役に、中村倫也。直貴の職場の先輩・寺尾祐輔役に高橋努。直貴が就職する「真芝電機」人事部の社員・町谷健二役に眞島秀和。朝美の母・中条京子に西田尚美。直貴のバイト先の居酒屋店長役に渡辺いっけい。

 強盗殺人被害者遺族の息子・緒方忠夫役に田中哲司。朝美の父親・中条浩臣役に榎木孝明。直貴の就職先の社長・平野宗一郎役に小日向文世が決まっている。数奇な人生をたどる直貴が、この登場人物たちとどのように関わっていくのか? その先に待ち受けている直貴の運命とは…?

 最も重要な登場人物、直貴の兄で強盗殺人犯の武島剛司役、直貴を支える白石由実子役は後日、発表される。
関連リンク
亀梨和也主演『手紙』劇中写真公開
亀梨和也、東野圭吾『手紙』に主演
『ハラスメントゲーム』初回5.2%
罫線
TOPへ
罫線
(C) oricon ME Inc.