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大谷翔平を超える豪速球投手が抱えた苦悩 戦力外通告後を追跡
2018/12/02 12:00

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 2日放送のTBS系ドキュメントバラエティー『消えた天才』(後7:00)では、“世界の大谷翔平に勝った同世代の天才たちは今”と題し、大谷翔平選手(エンゼルス)と同世代の“天才”たちに注目。高校1年時の大谷の球速記録を上回る148キロをマークし、今も破られていない日本記録を持つ天才の現在に迫る。

 その天才が記録を打ち立てたのは2009年夏の甲子園。名門・帝京高校で1年生からマウンドに上がった天才は、最速148キロをマークし、プロ野球のスカウトを驚かせた。

 天才の1学年上で、チームメイトだった横浜DeNAベイスターズの山崎康晃投手は、「彼が野球部に入部したときの衝撃はすごかった」「(天才が入部する際)監督が彼を特別扱いするぞ」と明言し、驚いた当時のエピソードを語る。

 そして、2011年夏の甲子園で帝京のエースとしてマウンドに上がった天才は、2年生ながら強豪・花巻東の主軸を務めた大谷と対戦。当時も投打ともに一流と評されていた大谷を自慢のストレートで見事に打ち取った。

 怪物大谷を超える記録を持ち、甲子園での活躍を阻んだ天才は、期待通りに横浜DeNAベイスターズからドラフト指名されプロ入り。高卒新人で即1軍のマウンドに立ち、見事な投球でその年最多安打のタイトルを獲得した長野久義選手(巨人)を三振に切って取るなど、2試合を無失点に抑える活躍を見せた。

 しかし、プロ入り3年目に戦力外通告。将来を期待された天才に何があったのか。番組のインタビューに応じた天才は、「悔しい、もどかしい」と、思うように投げることができなかったことを振り返り、大谷との差を語る。そこには、豪速球投手特有の苦悩があった。
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