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『NARUTO』岸本斉史氏、少年ジャンプで来春新連載 “和&SF”『サムライ8 八丸伝』で原作
2018/12/23 15:29

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 人気漫画『NARUTO -ナルト-』の作者・岸本斉史氏が、『週刊少年ジャンプ』(集英社)で新連載『サムライ8(エイト) 八丸伝』を来年春にスタートさせることが23日、『ジャンプフェスタ2019』(千葉・幕張メッセ)内のイベントで発表された。原作を岸本氏、作画を大久保彰氏が担当する。15年に『NARUTO』の外伝を短期集中連載していたが、それを除くと、14年11月の『NARUTO』完結以来初、約4年半ぶりの連載となる。

 イベントでは岸本氏からコメントが寄せられ、「新作やります。」と宣言。「僕は和モノが好きです。その文化や装飾にワクワクします。そしてSFモノが好きです。そのギミックや設定にワクワクします。なのでこの好きな2つを混ぜちゃって作品を描くことにしました」と世界観を明かした。そして、「僕の魂の叫びを最後に聞いてください、皆様。NARUTOより面白くするのに必死!! お楽しみに!」と力強く呼びかけた。

 また、告知PVも公開となり、刀を持ったキャラクターが登場し「侍になりたいのなら“死ぬ覚悟”が必要だ」「7つの鍵」「侍魂」「鍵と呼ばれる特別な存在だ」など、物語のキーワードが明かされた。

 今回の新連載が発表されるとネット上では「待っていました!」「忍者からサムライ? 気になる!」と喜びの声が多くあがっており、さらに、作画の大久保氏が『NARUTO』の元アシスタント経験者ということで「ボルトと同じように次世代に力を引き継いでいこうとしてる感がすごい」という声もあった。

 岸本氏は1996年に『カラクリ』でデビュー。その後、1999年9月に1人の少年忍者と仲間たちの成長と活躍を描いた『NARUTO』を同誌で連載すると、アニメ化、映画化もされ、15年以上の長期連載となり14年11月に完結。国内のみならず海外から人気も高く、コミックスは全72巻までで全世界累計発行部数は2億3500万部を突破した。

 『NARUTO』完結後は同誌で、15年4月から7月まで外伝となる『NARUTO -ナルト- 外伝 〜七代目火影と緋色の花つ月〜』を短期集中連載。2016年3月より原作・監修を岸本氏、脚本を小説家の小太刀右京氏、漫画を池本幹雄氏が担当する形で『BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-』を月1連載している。

 岸本氏の新連載については3月、同誌の編集長・中野博之氏が「岸本斉史先生の新連載の準備が進行中」と明かしており、ファンの間では「いつ始まるのか?」「どんな物語になるのか?」と期待の声があがっていた。
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