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『魔術士オーフェン』来年20年ぶり完全新作でTVアニメ化 森久保祥太郎がオーフェン続投
2018/12/25 12:00

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 ライトノベルのジャンルを確立させた『魔術士オーフェン』(著者:秋田禎信)が来年シリーズ生誕25周年を迎えることを記念して、来年20年ぶりに完全新作でテレビアニメ化されることが決定した。タイトルは『魔術士オーフェンはぐれ旅』で描き下ろしのキービジュアルも公開。主人公・オーフェン役を、1998年と99年のテレビアニメで同役を務めた森久保祥太郎が続投する。

 同作は、94年から2003年にかけて『はぐれ旅』20巻、『無謀編』13巻の計33冊が発売されており累計1200万部を突破している人気ライトノベル。2度のアニメ化をはじめ、CD、ゲーム、コミカライズなどさまざまなメディアミックス展開がされている。また、94年当時はライトノベルのジャンルが定着していなかったため、現在のライトノベルというジャンルを定義した作品として知られている。

 アニメ化されるのは4部構成からなる『はぐれ旅』で、非合法の金貸しを営む魔術士・オーフェンが、魔物の姿になってしまった天才魔術士・アザリーをつかまえて元に戻すため、仲間とともに旅をするファンタジー。

 20年ぶりにオーフェン役を務める森久保は「20代の半ばころでした、オーフェンとの出会いは。僕が声優としての自分のキャリアを語る上で、絶対に外すことができない作品」と回顧。「それをまた時を経てこうして演じることができるなんて、こんなうれしいことはありません。またあの男に会える。またあの仲間たちと旅ができる。そして、また叫べるなんて! 感無量です!」と喜び、「『我は放つ光の白刃!』」と同キャラが使う呪文を力強く放った。

 また、公開された完全描き下ろしのキービジュアルでは、最強の魔術士であるオーフェンを中心に、ヒロインのクリーオウ、オーフェンを師と仰ぐマジク、旅を同行するボルカンとドーチン兄弟の姿が。中央にはアザリーの横顔と、オーフェンに黒魔術を仕込んだチャイルドマンの後ろ姿も描かれており、原作や過去アニメシリーズでお馴染みの人気キャラクターたちが装いも新たに登場している。

 森久保以外の出演キャストや放送日時などの詳細は追って発表される。
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