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【いだてん】中村勘九郎、青森・八戸で初回迎える「2020年の東京へ心をつなげたい」
2019/01/06 20:00

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 俳優の中村勘九郎と女優の橋本愛が6日、青森県八戸市内で行われたNHK大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺〜』(毎週日曜 後8:00 総合ほか)の初回放送を4K映像で楽しむパブリックビューイングに参加した。

 鑑賞前のトークショーで中村は「第1回は怒とうの展開になっています。登場人物が出てくる出てくる。わんさか、これでもかってくらい出てきて、時代も明治と昭和が混ざって、大お祭り大会のような1回になっています」とアピール。

 今年の大河ドラマは、連続テレビ小説『あまちゃん』(2013年)を手がけた宮藤官九郎が脚本を担当。“日本で初めてオリンピックに参加した男”金栗四三(中村)と、“日本にオリンピックを呼んだ男”田畑政治(阿部サダヲ)を主人公に、初めてオリンピックに参加した1912年ストックホルム大会から1964年東京五輪まで、近代日本スポーツの創世記を稀代の落語家・古今亭志ん生(ビートたけし)の半生とともに語っていく。

 「(第2回以降)金栗さんの生まれてからの物語がスタートして、金栗さんがマラソンにどうやって出会うのか、そして浅草のメンバーや志ん生さんとどう関わっていくのかが描かれていきます。本当に毎回わくわくさせてくれる作品だと思うので、わくわくしながら見てほしいと思います」と呼びかけた。

 明治時代の東京名所“浅草十二階”を根城に客を引く遊女・小梅を演じる橋本は「このドラマは格好いい人たちが全員かわいく見える、不思議な魅力があります。全員チャーミングなんですよ。一人で『かわいい! かわいい!』と叫びながら見ているくらいなので、皆さんもそのかわいさを感じ取っていただきたいです」と話していた。

 中村はパブリックビューイングの前に、日本人女性で初めてオリンピックでメダルをとった陸上競技の人見絹枝さんのお墓にも手を合わせてきた。

 「今回の大河ドラマは、スポーツ、そしてオリンピックを題材にしたドラマですので、日本人女性で初めてオリンピックでメダルをとった人見さんには手を合わせたいなという気持ちがあったので、今回来られたことをうれしく思います。八戸で初回を迎えられるということにすごくご縁を感じて、力になりました」と中村。

墓前では、「『いだてん』の作品の説明、金栗四三さんを演じる勘九郎です、という自己紹介と、このドラマを通じて、人見さんが人生を捧げたスポーツについて知っていただき、スポーツを始めてみようと思っていただけるような作品にしたいので、どうか見守っていてください、という話をしました」。

来る2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けて「バトン・たすきがつながるような作品になればいいなと思っています。バトン・たすきというのは形だけではなく、心ですね。日本人の心、スポーツを愛する心というのが2020年につながっていくといいですね」と、『いだてん』のはじまりに期待を寄せていた。
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