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佐藤二朗、出演時間たった18秒で舞台あいさつにボヤき「なんでこの場に」
2019/01/10 21:35

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 俳優の佐藤二朗が10日、都内で開催された『柴公園』ドラマ1話完成披露試写会上映会の舞台あいさつに登壇。街の公園で、柴犬連れおっさん3人がダラダラとしゃべるだけの会話劇。そこへ、「マメシバ」シリーズの芝二郎として登場する佐藤だが、「30分のドラマで俺が出るのは18秒ぐらいだから。『コレ、コーレ』と2回言っただけ。なんでこの場に呼ばれたんだか」と、ボヤいて会場を沸かせた。

 佐藤は『幼獣マメシバ』(2009年)、『マメシバ一郎』(11年)、『マメシバ一郎 フーテンの芝二郎』(12年)、『幼獣マメシバ 望郷篇』(14年)の主演4作品に、小日向文世主演の『犬飼さんちの犬』(11年)と本作を加えて計6作品で芝二郎を演じてきた。

 柴犬の作品に縁があっても、「犬のことは好きでも嫌いでもなく興味がないと10年前から言ってます」という佐藤。「1作目から10年経ち、白髪は増え、メタボは進化していますが、中身はあまり成長しない、口うるさいけど面白い芝二郎の感じで今回も演じました」と、「マメシバ」ファンにもアピール。本作に登場するマメシバの一郎は「6代目、4ヶ月のメスです。初代の一郎も生きてますし、みんな幸せに暮らしています」(佐藤)。

 主演の渋川清彦がいきなり「こんばんワン」とあいさつした際には、「何なのそれ」と全力でツッコミを入れ、劇中さながらベンチに座って行われたトーク中も、「(柴犬作品の)大先輩ですね。皆さんと同じ高さの椅子に座っていることが納得できない」と、二朗節で終始舞台あいさつを盛り上げた。ほかに、大西信満、ドロンズ石本、桜井ユキ、後半には出演した柴犬たち(あたる、じっちゃん、さっちゃん、ポチ、一郎)も登壇した。

 同作はドラマ版が10日よりテレビ神奈川ほか全国12局以上で順次放送開始。続いて6月14日より映画版が全国のイオンシネマ・シネマート新宿ほかで公開される。渋川は「ちょっとずつ盛り上げて、映画の時には『カメラを止めるな!』を越えようかな(笑)。ヒットはしてほしいですが、そこまで、いい作品で、楽しんでもらえれば。ちょっとずつ応援してください」とよびかけ、約300人の観客は拍手で応えていた。
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