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広瀬すず、『さっぽろ雪まつり』開会式に登場 『なつぞら』なつが雪像に
2019/02/05 10:31

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 女優の広瀬すずが4日、冬の北海道の一大イベント『第70回さっぽろ雪まつり』の開会式にスペシャルゲストとして出席。雪が舞う寒さの中、約1000人の観客は思いがけないサプライズで一気に沸きあがった。会場には、4月1日にスタートする連続テレビ小説『なつぞら』(NHK)で広瀬が演じるヒロイン・なつを模した雪像も展示され、「ぜひ、皆さんにも見ていただきたい」と、呼びかけていた。雪像は今月11日までの雪まつり開催期間中、大通5丁目会場で見ることができる。

 連続テレビ小説のヒロインが雪まつりを訪問するのは初めてのこと。『なつぞら』の主人公・なつは、戦後、両親を失い、北海道・十勝の酪農家に引き取られ、十勝の大自然と強く優しい人々に育てられる、という設定。1月には十勝ロケも敢行され、広瀬も参加。北海道の印象を聞かれると、「『なつぞら』ロケで出会った地元の皆さんの優しさの中で、撮影を進められています。北海道にロケでは、牛の乳搾りをしたり、馬に乗ったり、東京ではできない体験をたくさんさせてもらっています。北海道に来るとパワーをいただいて帰ります」と語っていた。

 連続テレビ小説を題材にした雪像が展示されるのも、今回が初めて。高さ3メートル、幅3メートルの雪像は、20トン分の雪を要し、10日間のべ40人の作業により完成した。「なつ」雪像を見て広瀬は、「初めてさっぽろ雪まつりに来て、皆さんに作っていただいた“なつ”の雪像を見ました。あんなに精巧に作っていただいて、とってもうれしく思っています」と喜び、笑顔で雪像の「なつ」と記念写真に収まった。「雪まつりの会場は、寒さの中にも熱気がありました」「北海道はおいしいものばかり。今回も会場にはたくさんの出店が出ていて、楽しそう」などといった感想も話していた。

 『さっぽろ雪まつり』は、今年で第70回を迎える冬の祭典。札幌市内3ヶ所(大通会場、つどーむ会場、すすきの会場)で開催。昨年9月の北海道地震からの復興を願い2頭のサラブレッドの勇姿を再現した雪像(道新 雪の広場)や、人気映画の『白いスター・ウォーズ2019』(UHBファミリーランド)、バーチャルシンガー「初音ミク」と『バンドリ!ガールズパーティ!』の「戸山香澄」の雪像(STV広場)など、高さ10メートルを超える大雪氷像や市民などが作った大小合わせて194の雪や氷の像が来場者を迎える。

 『なつぞら』は、総合テレビ・BSプレミアムで4月1日から放送(全156回予定)。
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