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吉岡秀隆、金田一耕助再び 『八つ墓村』制作開始
2019/02/07 21:27

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 昨年7月にNHK・BSプレミアムで放送された『悪魔が来りて笛を吹く』で金田一耕助を演じた俳優の吉岡秀隆が、再び、同じ役に挑む。今回は、幾度も映像化された横溝正史こん身のホラー・ミステリー『八つ墓村』(10月放送予定)。かつて渥美清が金田一を演じた映画『八つ墓村』(1977年)で映画デビューした吉岡にとって、運命的な作品でもある。

 昭和24年(1949年)発表の『八つ墓村』は、横溝作品としては最多の9回の映像化を誇る人気作品。実際の連続殺人事件に着想を得て、そこに鍾乳洞・因習・祟りといった要素を加えた一級のミステリーだ。

 NHKスーパープレミアムでは、長谷川博己主演の『獄門島』(2016年)、昨年の『悪魔が来りて笛を吹く』に続く、金田一シリーズ第3弾。今回も映画テイストにあふれた2時間のドラマとして、質の高いドラマを目指す。

■あらすじ
 戦国時代に村人が8人の落武者を惨殺し、大正時代に旧家の当主が32人の村人を殺害した過去を持つ、八つ墓村。その旧家・田治見家に、長らく縁が途絶えていた寺田辰弥が跡継ぎとして戻ってくる。だが、それこそが悲劇の発端だった。祖父、異母兄、僧侶、尼僧…次々と殺害される関係者たち。だが、真相はようとしてわからない。そんな中、辰弥は巨大な鍾乳洞へと迷い込む。そこで見たものは、落武者の鎧を身につけた田治見家当主の死蝋(しろう)だった。大伯母の老婆、異母姉、村の医師…殺人は留まるところを知らない。辰弥の出生の秘密を探り当てた金田一だったが、その頃、当の辰弥は、祟りを恐れる村人によって、鍾乳洞の奥に追いつめられていた。
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