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手塚治虫、没後30年で意外な素顔 愛娘&永井豪への取材で明らかに
2019/02/21 07:00

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 きょう21日放送のフジテレビ系『直撃!シンソウ坂上』(後9:00)で、日本初の連続テレビアニメ『鉄腕アトム』を生み出し、『火の鳥』、『ブラック・ジャック』、『リボンの騎士』、『ジャングル大帝』など、数々の代表作を持つマンガの神様・手恷。虫を特集。長女・るみ子さんや、『デビルマン』、『マジンガーZ』などの代表作で知られる漫画家・永井豪氏などへの取材や、手怎vロ提供の貴重映像などをもとに、昨年生誕90周年のメモリアルイヤー、今月9日に没後30年を迎えた手怩フ意外な素顔が明かされる。

 700作ともいわれる手恪品の中から、特に人気が高く記憶に残る手怎Aニメ5作品を大公開。日本テレビ系『24時間テレビ』で放送された、手怩ェ手がけた日本初の2時間アニメも紹介され、マンガの神様の細かすぎるこだわりと熱い思いに迫る。天才の名をほしいままにした手怩セったが、その才能と仕事のオファーを断らない性格から、全盛期には連載、読み切り合わせて15本もの作品を同時進行しており、原稿の締め切りを守れないこともあった。

 番組では、布団に寝そべりながら原稿の締め切りを延ばしてもらえるよう電話で交渉する手怩とらえた貴重な映像も公開。当時のスタッフは、手怩ェ旅行先の鹿児島から驚きの方法で東京に原稿を届けたエピソード、『鉄腕アトム』の主人公・アトムをはじめ多くの手怎Aニメ作品で声優を務めた清水マリは、アニメ制作の遅れから驚きの方法で声の吹き込みを行ったエピソードなどを打ち明ける。

 さらに、るみ子さんが、父が最後に過ごしたアトリエを公開。アトリエにあったものの鍵を紛失していたことから、約25年間開けられることのなかったキャビネットから5年前に新たに発見された手怩フ遺品の数々が特別に披露される。遺品の中には、医学博士である手怩ェどうしても乗り越えたいとあがき続けてきたコンプレックスを象徴するようなもの、亡くなる半年前に、当時『AKIRA』で一世を風靡(ふうび)していた大友克洋氏に寄せた文章なども発見される。
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