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霜降り粗品、R-1最年少V&史上初の2冠 記録ずくめの優勝に「やったった」
2019/03/10 21:36

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 毎年恒例の“ひとり芸日本一”を決める『R-1ぐらんぷり2019』決勝戦が10日、東京・台場のフジテレビで行われ、お笑いコンビ・霜降り明星の粗品(26)がエントリー2542人の頂点に立ち、M-1グランプリとの2冠を達成。「やったった」と喜んだ。

 昨年12月に霜降り明星としてM-1グランプリを獲得したのに続き、史上初の2冠を達成。しかも、26歳2ヶ月でのR-1優勝は史上最年少となった。M-1も最年少で栄冠に輝いており、双方で記録を更新した。

 粗品は「最高の気分です。R-1ぐらんぷりはM-1グランプリとは、また違って燃えていたので」と喜びを爆発させた。高校時代にはアマチュアとしてR-1に出場。そこでお笑いの道を志したといい、「高校生のときにアマチュアで準決勝まで行って、お笑い向いているちゃうかなと思って始めるきっかけがR-1ぐらんぷり。光栄です」という言葉に喜びをにじませた。

 予選、決勝ともに審査員数の差で優勝した。「圧勝したほうがかっこよかった。なんか怪しい…。怪しさを残したのは心残り」としつつも「運がよかった。ラッキー」とポジティブにとらえた。また、最年少や史上初の2冠など記録ずくめの優勝となり「うれしい。史上初が2つ。本当にうれしい。やったったという感じ。でも、後ろの芸人は引いてました」と笑顔を見せた。そして「僕より若い人が、この大会を取ってほしいと思う。僕がいつまでも最年少でなく、もっと若い世代がもっと面白いネタを引っさげて優勝して『抜かれた』というのを期待したい」と王者の貫禄を見せた。

 今回は優勝賞金500万円を獲得。先月末にM-1の優勝賞金が振り込まれたが、親にプレゼントなどをしてすでになくなったそう。「追加で500万円。次は自分のことに使ってもいいかな」とした。

 17回目となる『R-1ぐらんぷり』は、決勝トーナメントに進出した10人とこの日行われた「復活ステージ」通過者2人が加わった12人の変則トーナメント方式で開催。4人ずつがA、B、Cの3ブロックに分かれ、各ブロックの勝者がファイナルステージに進出した。Aブロックはセルライトスパ 大須賀、Bブロックは霜降り明星 粗品、Cブロックはだーりんず 松本りんすが勝ち上がってもうひとネタ披露し、18票のうち7票を粗品と大須賀が獲得。投票した審査員数の差で粗品が栄冠をつかんだ。
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