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加山雄三、新元号“令和”の字に悩む “令”は「まっすぐ、『マ』にするのかで迷う…」
2019/04/11 22:00

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 歌手の加山雄三(82)が11日、東京国際フォーラムで『若大将FESTIVAL2019〜君にありがとう〜』を開催。ライブ前の囲み取材に登場し、昭和、平成の時代に大活躍した加山へ新元号『令和』について意見を求められると「すばらしいと思います。ただ、『令』の字で、まっすぐにするのか『マ』にするのかで迷う時があると思う」と心配し「元号の場合は、まっすぐだね。僕はその方がいいと思う」と語った。

 ダジャレ好きで知られる加山はこの日82歳の誕生日を迎えて、「お礼はいいわ(お“れいわ”)」「平静を装って(へいせい)」など元号ダジャレを連発し「こういう年齢になった」とニヤリ。

 ダジャレについて親交のある和田アキ子から「『お兄ちゃん、そんな昔からダジャレ言っていたっけ? ダジャレが言えることは、すごく頭が良いんだって』と言われて、それから言うようになった」と和田からの言葉で連発するようになったと明かした。

 また、昨年4月1日に静岡・西伊豆町の港で自身が事実上のオーナーの船「光進丸」が炎上してから1周忌を迎えたことを受け「亡くなったときはショックで10日間くらい寝込んだ。精神的なショックは大きいものでした。あんまり記憶がない」と回顧。

 ライブでも「光進丸」を披露することになっており「追悼というか、歌は永遠に残る。歌う度に思い出し、光進丸は楽しい時間をくれた。光進丸は1981年に進水して長く、人間に例えると105歳くらいの高齢。おばあちゃんだね。『私が居ると、ご迷惑をかけるから…』と自分で命を絶ったような気がする」と語った。

 同イベントは加山主催のもので2016年からスタートし今年で4回目。「音楽はジャンルや世代、時代、国をも超える力を持っている」という呼びかけで、さだまさし、森山良子、THE ALFEEの高見沢俊彦などが集まった。
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