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「スター・ウォーズ」ファン、米シカゴに集結 『エピソード9』高まる期待
2019/04/12 22:30

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 映画界における数々の金字塔を打ち立ててきた唯一無二のシリーズ「スター・ウォーズ」。その公式ファンイベント『スター・ウォーズ セレブレーション・シカゴ2019(Star Wars Celebration Chicago 2019)』が、現地時間11日に開幕した。2年ぶりとなる今回は、最新作『スター・ウォーズ/エピソード9(仮題)』(12月20日、日米同時公開)のサブタイトル発表と、映像としては初出しとなる予告編の解禁への期待がファンの間で広がっている。

 『スター・ウォーズ セレブレーション』は、『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』が公開された1999年に始まり、今年で20周年。2008年に日本で開催されたこともある。現地時間15日までの5日間、世界中からスター・ウォーズファンが、ここシカゴに集結。最新情報が発表されるステージイベント、キャストやスタッフによるトークイベント、撮影で使用された物品の展示、各種グッズの販売、ファン同士の交流などが行われる。

 ルーカスフィルム社長・キャスリーン・ケネディ氏と『エピソード9』のJ.J.エイブラムス監督が登壇するパネル(トークイベント)は、12日午前11時(日本時間13日午前1時)から実施予定。サプライズ発表&ゲスト登壇もあると言われており、ここでファン待望の最新情報がもたらされるはずだ。

 1977年にジョージ・ルーカス監督によって『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』が生み出されてから42年。はるか彼方の銀河系で繰り広げられる、スカイウォーカー家を中心とした壮大な“サーガ”は『エピソード9』をもって完結する。

 祖父ダース・ベイダーの遺志を受け継ぎ、銀河の圧倒的支配者となったカイロ・レン。伝説のジェダイ、ルーク・スカイウォーカーの思いを引き継ぎ、フォースの力を覚醒させたレイ。R2-D2、C-3PO、BB-8ら忠実なドロイドとともに銀河の自由を求めて戦い続ける、生きる英雄レイア将軍、天才パイロットのポー、元ストームトルーパーのフィンら、レジスタンスの戦士たち…。そして、ハン・ソロの永遠の好敵手ランド・カルリジアンが、エピソード・シリーズでは『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』(1983年)以来となる再登場を果たす。

 結末は、“光と闇”のフォースをめぐる最終決戦に託された。果たして、彼らを待ち受ける運命とは? そして、いかなるエンディングを迎えるのか? 全世界がその行く末に関心を寄せている。

 本作では、新たなる“奇跡”を目の当たりにすることにもなるだろう。それは、2016年12月に他界したキャリー・フィッシャーが、レイア将軍として“出演”していることだ。J.J.エイブラムス監督は「私たちはキャリーを強く愛していた。彼女なしで真に満足できるスカイウォーカー・サーガの終結など見出だせなかった。私たちはキャストを変えることや、CGキャラクターを使用することは決してなかった。『フォースの覚醒』で撮影した未公開映像を使うことにより、キャリーが残したレガシーと『エピソード9(仮題)』のレイア将軍に敬意を表す方法を見つけることができた」と語っている。

 驚きと感動に満ちた壮大なるフィナーレに向けて、カウントダウンがはじまった『エピソード9』。真の伝説は、終わっても決して滅びることはなく、むしろ新たなる伝説のはじまりになる。『スター・ウォーズ』、フォースとともにあらんことを。
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